私にとって本というのは不思議なもので、途中でわかった気になると読む気が失せてしまいます。そんな性格から、 これまでの人生で読み切った本はあまり多くありません。
ここに推薦する書籍は、私が読み切った本のうち、歴史認識で衝撃を受けたものたちです。また、歴史の勉強として、夢中になって読めたものたちもあります。
そんな書籍にも私は不思議な感覚をもっています。どんな感覚かというと、歴史認識で衝撃を受けた場所は小さく、文章の中で「ちなみに」で触れられるような些細な事柄です。その些細な指摘が本書全体よりも素晴らしい場合もあります。この推薦書の中では、そういう点を大きく取り上げて紹介しています。
